アナフィラキシーの症状が現れる時間と対応方法について


アナフィラキシーの症状が現れる時間と対応方法についてアレルギー症状と対処法について考えるブログアレルギーを持つ人にとってアナフィラキシーショックは最悪の状態です。 もしアナフィラキシーショックは短時間のうちに症状が進行し、再び落ち着いてゆきますが 死に至るケースも少なくないので、まずは 何か体調がおかしいと感じたらすぐに治療を行う必要があります。

アナフィラキシーショックは体内に入り込んだアレルゲンを処理しようと防衛機能が激しく 機能する事によって引き起こされます。 その前兆として激しい動悸や皮膚に赤みが出たり、むくみや吐き気、めまいを伴うことがあります。

特に蕁麻疹や全身のむくみ(目の白目の部分まで腫れることがあります)は特徴的です。

 

症状が現れる時間ですが、即時型と遅延型があります。 即時型は、大体原因となる食べ物を食べて数十分から2時間ほどで起こります。そして数時間ほどでおさまってゆくものです。

対して遅延型は、5時間以上たってから始まり、症状が数日続くこともあります。

 

アナフィラキシーが出た時の一般的な対応方法ですが(医師に相談するのが最も確実です)、まずは原因となった物質(食べ物)を取り除くことが第一です。 吐きだせる状態であれば、体の外に出してしまいましょう。 本人一人では吐きだせない場合もあります。その時は、周りの人が手伝って吐かせてあげてください。 お腹に手を当てて軽く押し、喉に指を入れて吐き出させます。 食べ物が気管に詰まってしまわないように注意してください。

接触性の物質の場合は、接触した部分をきれいに洗い流すなどしてあげましょう。

原因物質を取り除いたら、衣服をゆるめたり楽にし、仰向け(横向きでも可)に寝かせます。 足は、枕などで少し高めにしてあげましょう。

また、薬が飲める状態であれば、いつも飲んでいる薬を服用しておきましょう。

アナフィラキシーが起きた時は、一人で対処しようとせず、 出来るだけ近くに人を集めて手伝ってもらうことが大切です。

そしてアレルギー体質の人であれば、日ごろからアナフィラキシーが起きた時に慌てないよう 主治医の先生のアドバイスを参考に準備をしておきましょう。

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