カビをアルコール(エタノールで)除菌消毒するとき、効果的な濃度はどのくらい?


カビをアルコール(エタノールで)除菌消毒するとき、効果的な濃度はどのくらい?アレルギー症状と対処法について考えるブログ窓ガラスの枠やそれに近いところにあるカーテン。他にもカビが発生しやすい場所は家の中に多々あります。 最近の住宅は気密性が高くなっているために、結露が溜まりやすく、カビの繁殖の原因となっています。

カビ掃除でやってはいけないのは、水拭きと乾拭き。水拭きすると湿気でさらに菌が繁殖してしまい、乾拭きだと 胞子を空気中に飛ばすことになってしまうのです。

じゃぁ、どうしたら良いの?ということですが、このあたりの掃除にはエタノール(アルコール)を使うのが有効です。 カビをエタノールで除菌すると、ただカビを取り除くだけではなく、カビをつきにくくする効果も期待できます。 ただし、永久に死滅させる効果はないので、週に1度程度この方法で掃除が必要だと言われています。

 

また、使用するエタノールなら何でも良いわけではありません。 消毒や殺菌に使用する場合、エタノールの濃度は80%前後(75%~85%くらい)が最も効果があると言われています。

これ以上でもこれ以下でも、逆に殺菌効果が落ちるのだそうです。 多分消毒用エタノールとしてお店で購入できるかと思いますが、使用するときには一度スプレー付きのボトルに 移し替えると使いやすくなると思います。

他にもエタノールを扱う時には注意しなければならないことが幾つかあります。 もちろん、アルコールアレルギーの方はエタノールの除菌消毒はできません。 まず、換気をしながら扱うことも忘れないようにしてください。 それからカビをアルコールで除菌するときは手袋をはめること。これも必須です。

全ての人ではありませんが、アルコールを扱った後に手が荒れてしまうことがあります。

その際、軍手など布製の手袋ではあまり意味がありません。 出来ればポリエチレンの手袋を着用し、掃除が終わったら手袋に付着したアルコールをしっかりと落としてから 手袋を外すようにしてくださいね。

 

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