化学物質過敏症の検査方法と治療薬は


化学物質過敏症の検査方法と治療薬はアレルギー症状と対処法について考えるブログ化学物質過敏症(CS)の検査方法ですが、まずは一般的なアレルギーテスト(花粉や食物など)を することがほとんどだと思います。

そのうえで、化学物質過敏症の方が反応しやすいトルエンやシンナーなどを 微量に体内に送り込んで反応を見るアレルギー検査をすることになります。

ただし、普通のアレルギーと化学物質過敏症を明確に分けてテストするということは 余りないかもしれません。

循環器や粘膜、精神にまで悪影響を与える可能性がある化学物質過敏症は原因を取り除かない限り 完治させることが出来ません。そのためにはまず原因を調べなければならないのですが、 どうやって検査すれば良いのでしょうか。

一口に化学物質過敏症と言っても、原因となる物質は様々ですし、病院の検査で調べきれないこともあります。 最終的には、検査で反応したからというより、自分の経験頼みになってしまうこともあるでしょう…。

周りの理解が得られないのは辛いことですが、普段生活している中で症状が現れたら その原因となった物質を取り除いてみること。 特定のものを取り除いた時点で、症状が軽くなればそれがあなたの過敏症の原因物質ということかもしれません。

 

化学物質過敏症の治療薬

化学物質過敏症は所謂アレルギー反応の一種とされているので、 治療はアレルギー反応を抑える薬などを使うことである程度は症状を改善させることが出来ます。 但しあくまでも押さえるだけで根本的な治療法というわけではありません。

化学物質過敏症でも、喘息の反応が出れば喘息の薬…など症状に合わせた治療薬が処方されると思います。

ただし、薬に使用されている化学物質全般にアレルギー反応を示してしまう方もいらっしゃるでしょう。

その場合は、漢方や民間療法など、化学物質(薬)を使わない治療薬・治療方法を探すしかありません。 治療薬を使わないので、症状がなかなか緩和されず改善に時間がかかるかもしれません。

ですが無理に薬を使用すれば、それこそアナフィラキシーが起きてしまいます。 こういう方の場合、(普通の風邪など)病院を訪れるときは必ず、特定の薬が飲めないことを 治療前に伝えてくださいね(忘れる方というのもいないと思いますが)

ただし救急車で運ばれ、話せない状態ということもあり得ますので その時は、普段から周りにいる人に自分が化学物質過敏症(使用できない治療薬がある)ということを 説明しておくことが大切です。

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